セグウェイ試乗!ユニークな電動スクーター今日は地元にある公園に セグウェイという乗り物が来てるとのことで、思い切って乗ってきました(*^_^*) まず 膝あてと肘あて、そしてヘルメットを装着。 ちなみに身長130cm以下の方や、ハイヒールでの運転は危ないので禁止…(∋_∈) もっと気軽に乗れると思ってたのでビックリ。 セグウェイの乗り心地は 思ったより安定感もあり 前後左右に方向は 自由自在\(≧▽≦)丿 行きたいほうに身体の重心をかければよいので、操作も簡単なの ★ 体重をかければかけるほどスピードが加速され、けっこう早く走ることができるよ (`∀´v) 私は速度が出ると、ちょっぴりコワかったので、ノロノロ走りましたぁ(´A`) 気になるお値段は… 五分乗るだけで なんと 五百円(^_^;) でもすっごく楽しかった~★ 気に入ったので 『コレ、日本でも売ってるんですか?』 って聞いてみると、 今はまだ価格が高くて 百万円以上します ですって(・ω・;)(;・ω・) 車買えるじゃんっ ( ̄○ ̄;) ちなみに、私がテレビ上のセグウェイで印象深いのは、 ハリセンボン(お笑い)の方が、とある番組で外国に行ったときに、 観光で乗っていたことと、 電気グルーヴのピエール滝さんが、 ライブのステージで乗ってたんですよね~。 ウヒャ━ヾ( )ノヾ( ゚д)ノヾ(゚д゚)ノヾ(д゚ )ノヾ( )ノ━━!! さてさて・・・ 驚くのはまだ早い!? 実は、セグウェイ、 楽天市場内で販売してたんです~~~!!!! ( ゚∀゚)ブハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ しかも、100万以内で、思ったより安くありました。 これまたビックリ。私が欲しいくらいです。 (*´д`*)ハァハァ 例えば・・ SEGWAY(セグウェイ)アメリカで大人気![標準タイプ]電立ったまま乗る動スクーター I-series アイシリーズ P-series ピーシリーズ E-series イーシリーズ ●セグウェイの中で一番標準的なモデル。 ●個人での使用を考えて開発されたモデルで、タイヤが大きく屋外での使用に最適。 SEGWAY(セグウェイ)アメリカで大人気![小型タイプ]電立ったまま乗る動スクーター P-series ピーシリーズ ●I-seriesよりも少し小型のセグウェイ。 ●個人での使用を考えて開発され、小型で小回りも抜群に良い。 ●屋内や、街乗りでの威力を発揮。 ●日本での使用には一番適したモデル。 ☆(セグウェイについての詳細情報 捕捉。)(ページから引用) アメリカの発明家、ディーンカーメン氏が 発明した夢のスクーター。 乗り物の新しいあり方を提案して世界中で話題になりました。 誰でも乗れて、まるで身体の一部になってしまったかのようにスムーズに 動く乗り物です。 アメリカのセグウェイ社との協力体制を生かして、サポート体制も万全です。 購入については以下をご覧下さいませ。 ◆日本の公道で走れるの? 日本では道路交通法がある為、セグウェイの公道での使用はできません。従って、セグウェイに乗るには私有地での使用に限ります。 ◆=セグウェイと道路交通法= 日本の道路交通法は依然、昔のままで変わろうとしません。セグウェイを定義しようとすると原付バイクと同じ扱いになります。しかも立ち乗りのバイクなどという物は許可になりません。 アメリカでも、フランスでも、イタリアでも、カナダでも合法的にセグウェイに乗れます。お隣の韓国でもセグウェイ合法化の議論が始まっています。これでは日本は諸外国から取り残されてしまいます。 アメリカセグウェイ社と協力して、政府への日本の道路交通法を変えるべく働きかけを行っていきます。 ☆購入後のサポート 弊社では購入後のサポートを重視しています。米国セグウェイ社は日本でのサポートを行っていません。アクセサリーの購入から、パンク修理、メンテナンスまでを一貫して行います。2003年12月にはセグウェイ社の担当者を呼んで、リコールセンターを実施。 国内にあるセグウェイ50台以上のソフトウェアをアップグレードしました。アメリカセグウェイ社とつながりのあるサポートも安心、そして万全です。 セグウェイ、またはセグウェイに関する商品をお探しの方は コチラからすぐ検索できます ( ・∀・)イイ! こんな用途にもどうぞ セグウェイは無限の可能性を秘めています。使い方はあなた次第。日本の公道で乗れなくても他の使い方はいっぱいあります! <イベントの目玉として> イベントで使えば周囲の目を集める事間違いなし! イベント用レンタルもあります。 <宣伝・公告として> セグウェイは人目を集めるのに効果的。セグウェイに広告を張れば広告手段に! ディズニーランドではパレード用として使われています。 <キャンパス内の移動> アメリカでは大学のキャンパス内での移動にセグウェイが使われています。 <社長の愛車として> 環境にやさしく先進的イメージは社長車にもぴったり。 <大きな工場内の移動> 大きな工場の中だってこれがあれば自由自在で快適に動き回れます。 アメリカのアマゾン社(インターネット書籍販売)の倉庫でも使われています。 <ゴルフ場内の移動> 一人乗りゴルフカートとしていかがですか? <観光用ツアー中の移動> テーマパーク内の観光ツアー用にぴったりです。フランスのパリではパリ市内のツアーが行われています。 世界を変えるマシンをつくれ! 【内容情報】(「BOOK」データベースより) 二〇〇一年、ネット上で「ジンジャー」もしくは「イット」と呼ばれ、「タイムマシン」か「テレポーテーション装置」かと世界中で騒がれた謎の発明品は、こうしてつくられた!天才発明家とエンジニアたちの『プロジェクトX』を超える真実の物語。 【目次】(「BOOK」データベースより) 第一印象/開発(一九五一年~一九九五年)/期限付きの夢(一九九九年夏~一九九九年十月)/CEOモード(一九九九年十月~十一月)/カエルたち(一九九九年十一月~十二月)/冬至(一九九九年十二月二十日)/ライオンとエンジェル(二〇〇〇年一月~三月)/タックとロール(二〇〇〇年三月~四月)/ディーンされる(二〇〇〇年四月~六月一日)/スリップ(二〇〇〇年六月)〔ほか〕 【著者情報】(「BOOK」データベースより) ケンパー,スティーブ(Kemper,Steve) 『BBCワイルドライフ』、『スミソニアン』、『ナショナル・ジオグラフィック』、『ボストン・グローブ』各誌で活躍するアメリカ人ジャーナリスト。コネティカット州在住 日暮雅通(ヒグラシマサミチ) 英米文芸およびデジタル・テクノロジー翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ジャンル別一覧
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